何かWebアプリを作りたいなぁと思うものの、何がいいのか悩みに悩み散らかしている。
さっくり決めてやれば進むのだろうが、環境構築が最強に難しい。
一部の超できるプログラマーを除いて、アプリ屋はインフラ知識が多少ないと、食っていけないような時代に突入している。
こういった変化は、”いつの間にかそうなっている”ので恐ろしい。常にアンテナを張っているつもりでも、やっぱり取りこぼす。
PHPは人をダメにする言語
適当に書いてそこそこ高速に動くPHPは、学習コストが非常に低いので誰でも書ける。
私がPHPを始めたきっかけは、息抜きとして遊びで触り始めたのがきっかけである。
中途半端な知識もついて、Wordpressも始めて、気づけばPHPが仕事になっていた。
前述したとおり、学習コストが非常に低いので誰でも書ける。適当でも動く。
楽すぎて、他を触る気になれなくなるヤバい現象が起きる。特にJavaとか一生やりたくないすね。そんなに書いたことはないけど。
Pythonは昔からあるが、機械学習をさせるならPythonということでブームが来てます。逆にJavaは下火。
凝ったもの作るならフレームワークを使うのが手っ取り早くて、PHPだったらLaravel、Pythonだったらdjango。
まずはMVCを完璧に理解しようかしら。
Laravel、コマンド投げると自動的にファイル作ってくれるんですが、これがまた一生覚えられないんじゃないかってw
別に覚える必要はなくて、都度ヘルプみたりすればいいんですが、サクッと進めたいじゃないですか。。。
ということで、流行りのdjangoとかやってみてPythonの基本に触れておこうかなと思ったりしてる。
重い腰が上がらない、でも気持ちは前に行っている。
12月末までにちょっとしたWebアプリを作りたい。まだ2021年は2か月ある。
絶望的に書けないフロント
ある程度CSSは書けるが、どうすればいいか全くわからない。
こうしたい、というレイアウトがあれば大体同じように作れるくらいのCSSレベルです。
というか、ここもBootstrapに全部任せた方がいいのか?とか思ったり。全部classで済ませようぜ。というのは過激派ですかね。